【AKI目線の曲紹介】inner voice編
皆様、ご機嫌イカが?
Firefly Squid AKIです。
寒さにめっぽう弱いです。
今日はお腹、背中、お尻、つま先にカイロを貼って息子の保育園のおもちつきに参加してきましたが、((((;゚Д゚))))ガクブルが止まりませんでした(笑)
さて。
Firefly Squidの1stミニアルバム『soft body rays』よりAKI目線の曲紹介。
今日は『inner voice』編です。
ご存知の方も多いかと思いますが『inner voice』はシングルも発売中です。
1000円ちゃいまっせ。100円でっせ。
やっすΣ(゚□゚;)
お友達へのプチギフトにもどうぞ(笑)
もちろん、アルバムはアルバムバージョンの『inner voice』が聞けますのでシングルを持っているアナタもご安心(?)あれ。
『inner voice』はFirefly Squidというバンドが誕生して初めてのオリジナル曲です。
いわば長男です。
私がボーカルとして加入する前からあった曲で、もともとは歌詞もメロディーも今とは全く違う曲でした。
私は前の歌の時からこの曲を知っていましたが、いい意味で今っぽくてカッコいいなって思った記憶があります。
そして私が正式にFirefly Squidに加入することになって歌詞と歌メロを丸々変えることになりまして。
約10年ぶりくらいに歌詞を書いたわけです。
(実は昔、悠希氏とバンドやってました)
歌詞はまぁありがちやし、ダサいかもしれないけど『本当の【今の】自分』がテーマです。
大人になってくと色んな事情が絡まって、さらに良くも悪くも過去の経験がこびりついてて雁字搦めになるけど、本当の答えは自分自身が知ってる。というか。
そんな歌詞です。
ライブではオープニングかラストを飾ることが多いまさに定番!って感じの疾走感のある曲です。
ライブでは拳を突き上げたり、手拍子したり、変なおじさんが出てきたり(?)
盛り上がりどころもめっちゃあります。
個人的には、イントロが好きな曲1位かな。
イントロ聞いただけでなんとなくテンション上がります。
AKI